Wednesday
今日のアクティビティの様子です😊
3歳のLちゃん。カードの大文字と小文字をマッチさせています。
年長のJくん。小麦粉と水で小麦粘土を作っています。
年少のKくんと2歳のMくんは独楽を回しています。
みんなで読書の時間です📖
裏の公園でどんぐりを見つけました😄
もうすっかり秋ですね🍁
Indian Summer
今日は天気もよく暑かったですね☀
みんなで"Itsy bitsy spider"を熱唱中🎵
幼児期は自分を表現することが非常に大事な時期です✨
ですので、お教室の中で日本語を話すことは禁止してはいません。
ですが、もちろん英語を話すことを推奨しています🤓
日本語が増えてきたな、と思ったら、stickers(シール)の出番です😆
一日の終わりに、その日頑張って英語を話していた生徒さんに、シールをあげます😊
これでみんなのやる気アップ⤴
みんな意外とやろうと思えば話せてしまうんです🎵
BINGOでは、こどもたちが無理矢理やらされるのではなく、やる気になるようにサポートしていきます😉
Friday
クッキングは1日1〜2人のみのアクティビティです🍳
今日は、年長のSちゃんと年少のNちゃんがドーナッツを作りました🍩
お片付けまでしっかりこなします😉
使用した器具は、洗った後タオルで拭いて棚に戻します✨
今日は一日中肌寒かったですね😧
11月上旬頃の気温だったとか・・・
こどもたちは元気に公園で遊んでいました😆
それでは皆様、三連休をお楽しみくださいね🎵
Cartesian Diver 2
今日も昨日に引き続き、不沈子のおもちゃを作りました。
作り方は昨日説明しましたが、なぜペットボトルを押すと魚が沈むのでしょう?
ペットボトルの中で魚が浮いているのは、魚とおもり(ナット)の重さよりも魚の中に入っている空気によって生まれる「浮力」の力のほうが大きいからです。
さて、ペットボトルの中に水をいっぱい入れた状態でキャップを閉めました。キャップをあけた状態でペットボトルをぎゅっと押したら、水は外にこぼれてしまいますが、キャップを閉めていれば外にはこぼれません。
この状態でペットボトルをぎゅっと押すと、押された分の水は魚の中の空気を押しつぶして入ってきます。これによって、空気によって生まれる魚の「浮力」は小さくなり、入り込んだ水の分だけ魚が重くなって沈んでしまうのです。
「圧力」と「浮力」で、魚が沈んだり浮いたりするんですね🐠
きちんと説明すると、パスカルの原理とアルキメデスの原理が関係しているそうです。
(あとは皆様自己学習をお願いいたします😅)
今日は難しい話になってしまってすみません・・・💦
こどもたちにも原理を英語で説明して、どれだけ理解したかはわかりませんが、身近なところから、科学に興味をもってもらえたらと思っています😉
今日は、年長のSちゃんが、みんなにハロウィンの本を読んでくれました📖
Cartesian Diver
今日は不沈子のおもちゃを作りました🤓
準備したのは、
1. ペットボトル
2. 魚のしょうゆ入れ
3. ナット
4. ペットボトル
5. マジック
です。
まずは、魚のしょうゆ入れにマーカーやマジックで好きな色を塗ります🖊
アクリル絵の具も使ってみました🖌
(・・・が、水の中では絵の具がはがれてしまいました😌)
マーカーが乾いたら、しょうゆ入れのふたの代わりに、口にナットをねじ入れます。
そして、ボウルなどに水をいっぱい入れて、しょうゆ入れを浮かべます。
このとき魚のしっぽが水面に少し出るくらいで浮いているようにしょうゆ入れの中の水の量を調節します。
(浮きすぎるときは指でつまんでしょうゆ入れの中の空気を抜き水をもっと入れ、重すぎて沈んでしまうときは、水を押し出して空気の量を増やします。)
次に、ペットボトルに水をいっぱい入れます。
そして、魚たちを挿入!🐟
ペットボトルにふたをしたら出来上がりです😉
ペットボトルを押すと魚が沈み、手を離すと魚が浮かんできます🐠
アクリル絵の具を使ったグループは乾くのに時間がかかるので、明日完成予定です✨
明日は魚が動く理由を説明したいと思います🤓